■行ってきました
穂高連峰 縦走
涸沢カールから北穂南稜を登る。右手には険しい東稜ルートが見える。
ジャーン!北穂高岳山頂から槍ヶ岳を望む。
北穂山頂から前穂のゴジラの背を見る。
常念岳のシルエットが浮かぶ−北穂高岳小屋の夜明け。
滝谷のドームを眺めながら涸沢岳の岩稜登山道をゆく。
涸沢岳飛騨側の核心部。
ほぼ垂直の岩場を慎重に下る(真上から友人が写している)。
奥穂高岳山頂の大ケルン。はるかに槍ヶ岳を望む。
2004年8月 やまんば