教育部講義:安全登山とは 計画書の作り方
教育部講義第1回目が4/21(木)開催されました。
参加人数は全15名、内会員外の一般の方が5名と多く参加頂きました。
第1回ということで、まずは安全登山、山行計画書の作り方を学びました。
講師のK・M(教育部副部長)さんのかなり作り込まれた資料を基に登山とリスクについて考え、山行計画書を作成して頂きました。
今回の講義で、山行とはリスクがあり、そして計画が重要であることを学んで頂けたと思います。
1日かけて作られたというとても深い講義資料。
満員御礼!一般の方に多く参加して頂きました(^^)
山行は計画ですべてが決まると言われています。
今回学んだことを生かし、今後の安全登山につなげて頂ければと思います。