愛知の130山 No.59夏焼城ヶ山 No.66月ヶ平

日程:2020/8/21
山域:奥三河(豊田市) 
山名:大栗山(915m)、月ヶ平(937.7m)、夏焼城ヶ山(899.1m)
メンバー:CL/NM(記)、FM

オオキツネノカミソリが見頃ということで、大栗山から夏焼城ヶ山までぐるっと歩いて来ました。

この花を初めて見たのは2年前のこと。「こんなに楽しい愛知の130山」には、すぐ近くの月ヶ平や中当城ヶ山は掲載されているけれど、大栗山は載っていません。
こんなに花の見事な山ならスルーすることはないと思うのですが、本の出された2003年当時はまだこれほどの群生はなかったのかもですね。

稲武の交差点を南に曲がり、大井平公園を過ぎて最初の交差点を左折します。この辺りから「オオキツネノカミソリ群生地」の案内板が多数あるので迷うことはありません。登山口最寄りの駐車場は2カ所とも満車だったので、50mほど戻って手前の広い駐車スペースに止めました。

よく踏まれた沢沿いの登山道を600m程進みます。

この先に群生地が広がっています。地元のみなさんのご尽力のおかげです。

花は少し盛りを過ぎた感もありますが、まだまだキレイ。
のんびり眺めてから、この日はその先に進みます。

群生地の最上段に近い左手に、大栗山へ続く道があります。
獣避けのフェンスを開けて急坂を進みます。

フェンスからほんのひと登りで大栗山山頂に到着。この先10mくらい行ったところの方が高いので、ほんとはそっちが山頂かもです。

道案内に従って下ります。この先、案内板は至るところにあるので安心です。

大栗山から下っていったん林道に出ますが、すぐ先に山道に戻る案内があるのでそちらに進みます。
「ツキノワグマ注意」の看板があったので、念のためここで熊鈴をつけました。

登山道は明瞭で分岐には必ず案内がありますが、小さなアップダウンや方向が変わる場所が多数あるので、支尾根に迷い込まないよう注意が必要です。

ほどなく月ヶ平に着きました。山頂というよりは、登山道の途中のようですが、少し小広くなっていて休憩するのにいい場所です。この日の最高標高でした。

月ヶ平から降りると、また林道に出ました。ここで林道コースと山間コースに分かれますが、行きは山間コースを行くことにしました。

林間コースは何か所か倒木がありましたので、注意して進んで下さい。

このあたりはどんぐりの森というんですね。日本財団の協力もあり、登山道整備やこうした手厚い道案内なども設置されているのねと納得です。

サンガ坂登山口で、先ほど分かれた林道と合流。
この先は右手の細い道から上り、ぶなの木峠で井の入コースと途中で合流してから、いよいよ本日の最終目的地、夏山城ヶ山へと向かいます。

ぶなの木峠からはこうした階段が現れます。いったん下がってから、最後に少しだけ登って・・・

夏焼城ヶ山に到着。2018年12月に完成した真新しい展望台がありました。

展望台1階の展示コーナー。戦時中はここに航空監視塔があって、監視哨員が詰めていたとのこと。

展望台からの眺めです。天気がよければ、御嶽山、恵那山、大川入山、蛇峠山などが見えるとのことですが・・・この日は午後から遠くで雷鳴が聞こえているような天気だったので、早々に下山することにしました。

サンガ坂峠までは来た道をトレースし、あとは林道コースを歩きました。

帰りは林道でショートカットできたので、予定よりも早く下山することができました。
わたしたちが止めたのは、もう少し下ったところの駐車スぺ―ス。一杯だった車がずいぶん減りました。

<この日見た花たち>
オオキツネノカミソリ以外にも、林の中で静かに咲いていました。

★この山行のコースタイム等、登山データは愛知の130山情報サイトで!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です