教育部実技 「天気を予想して山行を行う」@入笠山
日時:7月24日(日)
山名:入笠山(長野県)1,955m
メンバー:K・Y(CL) E・M(SL) K・M M・S T・I M・K A・Y Y・S M・T M・U H・I 計11名
教育部実技で入笠山に行ってきました。講義で学んだ「天気の見方と予想」を元に、メンバーには当日の天気を予想してきてもらいました。今回は予想しやすかったのか、メンバーの多くが予想通りでした。(^^)
また、入笠山を登りながら、雲についても、上層にある雲、下層にある雲などを観察し、下山後は、温泉に寄ってから、帰路につきました。
駐車場にて準備中。
出発!
湿原を鹿などから守るための柵です。きちんと管理されてました。
講義の雷特論で学んだ「雷しゃがみ」。周りから見ると怪しい集団(笑)
あつた会員おすすめの「マナスル山荘」。お酒が飲み放題とか。行ってみたい。。。
山頂にて。本日参加のメンバーです!
雲の観察①
雲の観察②積雲と高積雲でしょうか。
山頂にておやつタイム(^^) 天気が良かったのでたくさんの人で賑わっていました。
お花畑。色々な花が咲いていました(^^)
お花畑の真ん中にいるAパーティー!
下山は法華道にて。
帰りのパーキングで「雷しゃがみ」の復習(笑)
気象は簡単ではありません。普段の山行でも気象について気にしながら、今後に生かして欲しいと思います。
メンバーの皆さんお疲れ様でした!!